北欧旅行記①8月11日(土)
国旗と同じく、ブルーを基調としたカラーです。
フライト時間は9時間半。
日本から10時間を切る短さ(いや、長いですが・・・)で行けるヨーロッパは
日本から10時間を切る短さ(いや、長いですが・・・)で行けるヨーロッパは
ヘルシンキだけでは?
車でホテルまで送ってもらいました。
これで全員がそろいました。
夕食は、大人6人+3ヶ月にも満たない赤ちゃんの計7人でレストランへ。
屋外は満席だったので、私たちは中で食べることにしました。
屋外は満席だったので、私たちは中で食べることにしました。
注文したのは、いちばん上のサラダが2つ、そして魚料理&肉料理。
これらを日本人4人で分け合いっこ。 でも・・・多かったです。
「サラダは1個で良かったね。。」 と、あとで話してました(--ゞ
これらを日本人4人で分け合いっこ。 でも・・・多かったです。
「サラダは1個で良かったね。。」 と、あとで話してました(--ゞ
夕食後、翌日の待ち合わせ時間と場所を確認し、
あちらの友人たちと別れました。
さすが監獄だけあって、まるで『ショーシャンクの空に』や
『グリーンマイル』のような感じ。
ユースホステルの部屋の中。
こちらがホテル。
外にはこんなところがあったり(中にいるのは人形です。かえって怖い?)
渡り廊下にはこんな椅子があったり・・・
更に、監獄らしさを残し、「room」ではなく「cell(刑務所の独房)」
ユースホステルの部屋の中。
こちらがホテル。
外にはこんなところがあったり(中にいるのは人形です。かえって怖い?)
渡り廊下にはこんな椅子があったり・・・
更に、監獄らしさを残し、「room」ではなく「cell(刑務所の独房)」
という単語が使われていました。
↑
右の写真、囚人グッズ(笑)が売られてたんですけど、
上の「ロングホルメン(←ホテルの名前)セレクション」と書かれているところ、
「セレクション(Selection)」が「Cellection」となっていて、
↑
右の写真、囚人グッズ(笑)が売られてたんですけど、
上の「ロングホルメン(←ホテルの名前)セレクション」と書かれているところ、
「セレクション(Selection)」が「Cellection」となっていて、
シャレをきかせています。
そしてこのホテルの朝食。毎日だいたいこんな感じでした。
出入り口は自動ドアになってまして、外へ出るときは「仮釈放」の気分です。