オーストラリア④メルボルン
なんかここに住んでるみたいな気分♪
夜、またバスで次の目的地のメルボルンへ向かいます 所要時間は11時間。
この日の午後は、早速『ペンギンパレードツアー』に参加。
まずは、フィリップ島へ入る前に、自然動物公園に立ち寄りました。
カンガルーに餌付け。右のカンガルーは園内最年長。確かにそんな顔してますね。
カンガルーに餌付け。右のカンガルーは園内最年長。確かにそんな顔してますね。
その後、夕食で『フィッシュ&チップス』を食べました。
今回のフィッシュはサメです。でも、味は普通の白身魚でした。
この『フィッシュ&チップス』、「フィッシュ」(白身魚のフライ)はともかく、
どの店も「チップス」(フライドポテト)が異常に多い。
一人分を一人で食べ切るのは絶対無理です。。
今回のフィッシュはサメです。でも、味は普通の白身魚でした。
この『フィッシュ&チップス』、「フィッシュ」(白身魚のフライ)はともかく、
どの店も「チップス」(フライドポテト)が異常に多い。
一人分を一人で食べ切るのは絶対無理です。。
さて、いよいよフィリップ島に入ります。
見に行くのは野生のペンギンなので保護区になっていて、
ちゃんと入場料を払って、指定のところで見なければなりません。
ちゃんと入場料を払って、指定のところで見なければなりません。
入場チケット
どんどんどんどん、何百匹という が海から上がってきて、砂浜を歩いていきます。
フラッシュ撮影は禁止なので、他のところからもってきました。
フラッシュ撮影は禁止なので、他のところからもってきました。
このペンギンさんたち、中には途中で立ち止まって、じっと動かないものもいます。
何かを見ているのか、誰かを待っているのか、とにかく何が目的なのかはわかりませんが、
他のペンギンがどんどん追い抜いていっても知らん顔。
何かを見ているのか、誰かを待っているのか、とにかく何が目的なのかはわかりませんが、
他のペンギンがどんどん追い抜いていっても知らん顔。
「君たちはいったいそこで何をしているの?」って感じでした
市内を流れるヤラ川。天気がいまいちだったのが残念かな・・・
全豪オープンが開催されるときに使われる会場です。
ちょうど今、ここで世界水泳をやってます。
「テニスコートの他にプールもあるのかな?」って思ったら、こんなことになっていました。
↓
ttp://www.nikkansports.com/sports/sekai-suiei/2007/guide/top-guide.html
「テニスコートの他にプールもあるのかな?」って思ったら、こんなことになっていました。
↓
ttp://www.nikkansports.com/sports/sekai-suiei/2007/guide/top-guide.html
ホテル屋上から撮ったメルボルンの街。
特にこれと言った目的がないので、割合早くホテルへ帰ってきて、同室のドイツ人の女性と話をしました。
彼女に「たった6週間の旅なら、仕事をやめる必要はなかったんじゃない?」って言われました。
ヨーロッパの人にとっては1ヵ月半のホリデーなど、大したことではないんですね。。
ちなみに。
決して旅行したいために仕事を辞めたわけではなく、辞めることによって時間ができたので
前々から行きたいと思っていたオーストラリアに来てるんですけどね。
決して旅行したいために仕事を辞めたわけではなく、辞めることによって時間ができたので
前々から行きたいと思っていたオーストラリアに来てるんですけどね。
当時はまだわかりませんでしたが、今となっては良い判断だったと言い切れますね。
ここメルボルンでは(シドニーでもそうだったのですが)コアラを抱くことができません。
コアラを抱けるのは、クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン等)と
南オーストラリア州(アデレード等)と、あと西オーストラリア州(パース等)のみで
そのほかの州では抱くことを禁止されているそうです。
触ることができる動物園はあるんですけどね。
なので、もしコアラを抱きたい人は、上のどれかの州へ行かないとダメなのです。。
コアラを抱けるのは、クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン等)と
南オーストラリア州(アデレード等)と、あと西オーストラリア州(パース等)のみで
そのほかの州では抱くことを禁止されているそうです。
触ることができる動物園はあるんですけどね。
なので、もしコアラを抱きたい人は、上のどれかの州へ行かないとダメなのです。。
もしシドニーのパンフレットで「コアラと触れ合える」と書いてあっても
それは決して「抱ける」という意味ではなく、「触ることができる」という意味ですので、ご注意を。
ただ、上の州でも、抱ける動物園とそうでないところとがあるので、事前にチェックが必要です。
それは決して「抱ける」という意味ではなく、「触ることができる」という意味ですので、ご注意を。
ただ、上の州でも、抱ける動物園とそうでないところとがあるので、事前にチェックが必要です。